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こころ

物忘れがひどい[9]

一般的に高齢者の物忘れには、加齢によるものと認知症などの病気によるものとに区別される。その物忘れが体験の一部であるのか、体験の全部なのかで認知症の判別の助けになることも。

アルツハイマー型認知症

アルツハイマーガタニンチショウ

物忘れがひどい、記憶が混乱する(記憶障害)、日時や自分のいる場所・相手がわからない(失見当識)、失語障害や歩行障害など。
  • 精神科
  • 脳神経内科

この病気について1人の医師の見解があります。

初老期うつ病

ショロウキウツビョウ

初老期(40~60歳代)になって初めてうつ状態がおこるもの。不眠、頭痛、食欲不振といった身体症状がみられ、不安、焦燥感、被害妄想などの精神的な症状が現われる。
  • 精神科

慢性硬膜下血腫

マンセイコウマクカケッシュ

頭部打撲、あるいは薬剤投与から3週間から数ヶ月して症状が現われる。外傷を忘れたころに手足のまひ、物忘れ、性格の変化、吐き気や嘔吐などの症状を示す。
  • 脳神経外科

この病気について1人の医師の見解があります。

脳血管性認知症

ノウケッカンセイニンチショウ

物忘れがひどい、言語障害、歩行障害など。感情の起伏が激しく、感情のコントロールができない(感情失禁)という特徴がみられる。
  • 精神科
  • 脳神経内科

甲状腺機能低下症

コウジョウセンキノウテイカショウ

だるさやむくみ、寒がり、皮膚の乾燥、貧血などがみられる。物忘れや動作が緩慢になることもあり、うつ状態に似ていることがある。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科

アルコール依存症

アルコールイゾンショウ

アルコールが途絶えると、手のふるえ、発汗、幻覚などの禁断症状が現われる。アルコールを摂取すると症状が消える。
  • 精神科

この病気について1人の医師の見解があります。

ADHD

エーディーエイチディー

注意力が散漫になったり、集中力が続かず、机にずっと座っていられない、動き回る、などの行動が見られる。反面、興味のあることに対しては没頭するなど、活動的で衝動的な面も見られる。学齢期前後から症状が現れる傾向がある。
  • 精神科

この病気について1人の医師の見解があります。

認知症

ニンチショウ

後天的な脳の障害により、認知機能が徐々に低下し、日常生活に支障をきたすようになる疾患。ものを覚えられない、これまでできたことができなくなる、といった症状の他に、徘徊などの行動が見られるようになる。老化現象による、いわゆるボケとは異なる。
  • 脳神経内科
  • 精神科

この病気について3人の医師の見解があります。

レビー小体型認知症

レビーショウタイガタニンチショウ

ものを忘れたり、時間や場所がわからなくなったりする認知症の症状に加え、就寝中に大声をあげたり、怒ったり、暴れたりするなどの行動が見られる(レム睡眠行動異常症)。また、動きが緩慢になる、筋肉が硬くなるなどのパーキンソン病のような症状も認められる。
  • 脳神経内科
  • 精神科

この病気について2人の医師の見解があります。