食べにくさ・飲み込みにくさを感じたら専門家に相談を
嚥下機能障害(嚥下障害)とは文字どおり、嚥下(ものを飲み込んで胃の中へ送ること)機能に問題が生じている状態です。原因としては老化、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)発症後、パーキンソン病をはじめとした神経難病などのほか、歯が抜けたり、口の中に病気があったりすると生じることがあります。
治療では、障害を引き起こしている原因を取り除くことが第一選択肢となり、たとえば歯が抜けてしまって噛んだ食べ物をうまくまとめられなくなった場合まとめられなくなった場合には入れ歯(義歯)を作成・調整します。また脳卒中で麻痺が残ってしまった場合や老衰で飲み込む力が衰えた場合には、喉の筋肉のトレーニング(リハビリテーション)などが行われます。
嚥下機能障害は人生を送る中で誰もがいつかは経験するものですが、「口から食べる」ことは筋力をはじめとした心身の健康維持において重要な役割があります。ご自分やご家族について気になることがありましたら、専門家にご相談いただくとよいでしょう。
- ホームクリニックえにし
- 天本 健司 総院長
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