最近は比較的若い層に多く見られる傾向が
顎がカクカクする、顎が痛む、口が開きづらい、起床時に口が疲れている。顎関節症の主な症状にはこうしたものがあり、そのほか、肩こりや首の疲れにも少なからず影響があると見られます。その要因としては、デスクワークもしかりですが、スマートフォンの普及が大きな影響を占めていると考えられます。長時間同じ姿勢で細かいものを見続けることで、お顔周りの筋肉のこわばりが症状を誘引すると思われるのです。また、慢性的なストレスや、最近では硬いものを噛む機会が減少するにつれ、顎が小さくなっていく遺伝的な要素も大きいと考えられています。比較的若い層にこの疾患が多いのは、それも原因の1つでしょう。
治療としては、顎の関節がリラックスする位置に誘導するためのマウスピースの使用が第一の選択肢となります。これによって顎の緊張を解いた段階で、問題のある歯そのものの治療へアプローチしていくことになります。
- 札幌駅前歯科東京クリニック
- 渡邉 寿邦 院長
- 世田谷区/若林/若林駅
- ●歯科 ●歯科口腔外科